ヒトラーのための虐殺会議

みどころ

1942年1月20日、ドイツ・ベルリン

ヴァン湖(ヴァンゼー)畔にある親衛隊の所有する邸宅にナチス親衛隊と政府高官ら15名が顔を揃える。

欧州全域のユダヤ人、1100万人をどのように最終処理するかを話し合うためだった。

1100万人を短期間で処理することは、計画性・効率性が求められる一大事業であり、輸送・処理方法・地域の割り当てなどを話し合い、トップダウンで強力に推進する必要がある。

そのためナチス高官が集まり会議をするが、虐殺をまるでビジネス課題であるかのように討論する様子は強烈に異様である。

アドルフ・アイヒマンが作成したとされる会議の議事録「ヴァンゼー文書」に基づき、忠実にヴァンゼー会議を再現した作品。

「シンドラーのリスト」や「戦場のピアニスト」では、ある時点からユダヤ人の扱いがみるみる厳しくなっていくが、その背景にこの会議があったのは明らか。ホロコースト関連の作品と合わせてみるとより理解が深まると思います。

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ヒトラーのための虐殺会議

ヒトラーのための虐殺会議の舞台

基本情報

監督・キャスト

監督
Matti Geschonneck

キャスト
Philipp Hochmair
Johannes Allmayer
Markus Schleinzer
Frederic Linkemann
Jakob Diehl

劇中の期間

1942年1月20日 – 1942年1月20日

舞台となった国

ドイツ

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