復讐するは我にあり

みどころ

1963年から1964年にかけて日本を震撼させた西口彰事件を題材にした作品

榎津(実際には西口)は1963年10月18日に最初に福岡で2人殺し、その後逃走しながら静岡で2人、東京で1人の計5人を殺害したシリアルキラー。

女を作りながら全国を逃走。大学教授や弁護士を騙りながら千葉県・北海道・栃木県など殺し以外にも窃盗2件、詐欺10件を行った。

榎津は幼い頃、海軍に仕事道具で船の徴用を求められた時これを拒否できない父を情けなく思い、それ以来反抗的になる。シリアルキラーになるには少し弱いエピソードな気もしたが、犯行を行う37歳では立派なならず者となりその時点で前科4犯だった。

この事件は道路・鉄道の全国交通網が整備されつつある時期に起こっており、榎津が全国広域にわたって逃走したため、各都道府県警だけでは対応できず、連携もうまくとれなかった。1930年代アメリカでギャングの州をまたいで犯罪に対応するために連邦法ができたように、日本でも警察庁が「広域重要事件特別捜査要綱」を策定した。

緒形拳、三國連太郎、倍賞美津子、小川真由美といった昭和の名優の演技も見どころです。

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復讐するは我にあり

復讐するは我にありの舞台

基本情報

監督・キャスト

監督
Shôhei Imamura

キャスト
Ken Ogata
Rentaro Mikuni
Chōchō Miyako
Mitsuko Baisho
Mayumi Ogawa

WIKI情報

西口彰事件

劇中の期間

1963年 – 1964年

舞台となった国

日本

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