スティーブ・ジョブズ

みどころ

1984年1月24日、カリフォルニア州クバチーノ・アップル本社講堂

Macintoshの発表会の40分前。スティーブ・ジョブズはコンピュータに「Hello」と言わせる演出がうまくいかず担当者をどなり散らしていた。

そこに元恋人のクリス・アン、盟友スティーブ・ウォズニアック、アップル社CEOのジョン・スカリーが次々に訪れ、プライベートなことやビジネスの問題で激しい口論を繰り広げる。

クリス・アンとは娘のリサの認知や養育費、ウォズニアックはAppleⅡの開発メンバーの評価、ジョン・スカリーは会社のトップの方向性についてスティーブ・ジョブズともの凄い情報量の会話劇が行われ、スティーブ・ジョブズの人間性やこだわり、周囲の人たちへの確執などが浮き彫りにされる。

1988年のNeXTcube、1998年のiMacの発表前にも同じ人物たちと同様の会話劇が行われる3幕構成で、時間の流れとともに変わるそれぞれとの関係性を描いている。

脚本はアーロン・ソーキン、監督はデヴィッド・フィンチャーの「ソーシャル・ネットワーク」コンビの予定だったため、情報量の多い会話劇という点が非常に似通っている。その後、フィンチャーが降板したため監督はダニー・ボイルとなった。

コメントでは低評価も目立ったが、スティーブ・ジョブズに関する前知識が無い人にはよくわからなかったからと思われるので、アシュトン・カッチャー版の「スティーブ・ジョブズ(2013)を鑑賞してから見ると、面白くなってくるのではと思います。

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スティーブ・ジョブズ

スティーブ・ジョブズの舞台

基本情報

監督・キャスト

監督
Danny Boyle

キャスト
Michael Fassbender
Kate Winslet
Seth Rogen
Katherine Waterston
Jeff Daniels

劇中の期間

1984年 – 1998年

舞台となった国

アメリカ

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