みどころ
1935年にFBI初代長官に就任して以降、38年の間に8代大統領に仕え、アメリカ司法権力の頂点に君臨し続けたジョン・エドガー・フーバー。
FBIの前身である捜査局長官時代、科学捜査の手法を浸透させて大きな実績を積み連邦議会からも注目され、国民からもヒーロー的な存在となっていった。
その後、第2次世界大戦のスパイや共産主義の活動家に対する諜報活動だけでなく、政治家や官僚などの権力者や俳優・歌手などの有名人に関する情報を収集してファイリングし脅迫に使うことで大統領ですら口出しできない聖域を築いた。情報はセックススキャンダルやマフィアとの関係など表にでれば失脚するようなものを多分に含んでいた。
そんなジョン・エドガー・フーバーは極度の人種差別主義者で同性愛者であり、緊張すると吃音がでてしまうなどの弱さを持つ人物であったことを、FBI一筋の人生とともに描いている。
有名なフーバーではなく、J・エドガーを作品のタイトルにしたのは人間としての彼にフォーカスしていることを示唆していると感じました。
配信中のサブスク



Amazon Prime (レンタル・購入)
J・エドガーJ・エドガーの舞台
基本情報
監督・キャスト
監督
Clint Eastwood
キャスト
Leonardo DiCaprio
Geoff Pierson
Naomi Watts
Josh Hamilton
Judi Dench
WIKI情報
劇中の期間
1919年 – 1972年
舞台となった国
アメリカ
DVDで見る
https://amzn.to/3PtNo4s

コメント